2017/12/31

オランダの門松

いよいよ新しい年になりますね。どんな一年だっただろうかと振り返ると、日々のプチ・ハードル越えに夢中で、あっという間でした。しかも見たことのないプチ・ハードル、突然現れるプチ・ハードルに、時々息切れもしましたが面白い一年でした。皆さんはいかがでしたか?来年は、すこしゆったり、来賓客席で日々を傍観する、そんな心持ちでいようと思います。

さて。今、年末年始を過ごすため、妹一家の住むオランダに来ています。

ほんとうに、ぺったんこな平たい国です。

暮らし慣れたフランスや、幾度も訪れたアメリカとはまた違う。北欧風吹くオランダは、私にとって新鮮な魅力に溢れています。

こちらは、12月から1月まで通しで門にリースを飾ります。クリスマスもお正月もセットで、日本の慌ただしさからみると、ずいぶんゆったりと年末年始を過ごしているように思います。しかも日本やフランスとは違って、装飾が極めて地味。こちらの人は、質素、慎ましやかな生活を重んじているようです。

その手作りで地味な装飾が、私にとってはとても素敵に見えて、リースの写真もたくさん撮りました。要するにオランダの「門松」です。皆さんだったらどのリースがお好きですか?

枝を集めただけのリースです。

赤い実の付いた蔓を丸めただけのリース。

松ぼっくりと苔の寄せ合わせ。

こんな形のもあります。枝を束ねて逆さに吊るしただけ。

別バージョン。

これは少し華やか?どんぐりとマロニエの実など。

蔓とユーカリとシダ?

これも華やか寄り。

藁。

枯れ枝のみ。緑のライトが巻かれています。

モミだけですが、大きな鐘をぶら下げています。

松葉と松ぼっくり。

これはアケビかなにか、実ですね。

などなど、いろいろ載せてしまいましたが、来年は私も手作りしてみようかな。

また来年もよろしくお願いいたします。

(Anne)

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