2017/11/17

ガラスの贈り物

そろそろクリスマスプレゼントの準備に取り掛かる時期になりましたね。

贈り物は、貰う方も渡す方も幸せな気持ちにさせてくれますよね。特に、渡す方の方が幸せなようにも思います。

でも、いざクリスマスが近づいてきて、いよいよ選び始めようとすると、私は、すぐに良い贈り物が思い浮かびません。それでウィンドーショッピングやネットサーフィングなどして、あれやこれや迷って、大切な人のことを思い浮かべながら、どういうものだったら喜ぶかなと考えたり、その喜んでいる顔を思いうかべたりします。それだけでも楽しいし、幸せではないですか?そんなふうに人のことを思いやるクリスマスシーズンは、いつもより世の中に幸福感が溢れるいるような気がしますし、そんなふうに人を思いやれる時間があること自体に感謝したいです。

さて。話は逸れますが、先日久しぶりにアフターファイブの街に繰り出して、ギャラリーに個展を観に行ってきました。

ガラス造形作家、奥野美果さんの『ひかりの在るところ』でという個展で、18日まで麻布十番の『ギャラリー・ラ・リューシュ』で開催されています。

あ、明日までですね!

http://www.micaglass.com

実は、この方のお父様は文芸評論家の奥野健男氏で、私は祖父母の代から交流があり、幼少の頃、別荘に幾度か遊びに行った覚えがあります。もうかれこれ40年ぐらい前の話ですが。それっきりお会いしていなかったに、ひょんなことから連絡をいただいて、嬉しいことに個展のお誘いまでいただいた、というわけなんです。

さて、今回展示されていた作品は、というと、豪邸に住んでいたら飾りたくなるような大きめのものから、玄関にちょこっと飾れそうなサイズのものまで様々ですが、素敵なものばかりでした。ガラスを通して生まれる光が面白い。それに、ガラスという素材が冷たいイメージのものなのに、生命の温かみが感じられるようなコントラストも魅力的です。今にも動きそう、息づいているよう、「ねぇ」と肩に手を添えて語りかけてくれるようだったりと。

見ているうちにどうしても欲しくなってしまったので、お手頃サイズのものを一つ購入しました。小さな花瓶にもなります。

写真の、右と左の作品で散々迷って、結局、右のものにしました。皆さんだったらどちらにしますか?

ちなみに一緒に行った従姉は左の方が好み。気泡の現れ方が可愛いと言っていましたね。

そこで思ったわけです。

大切な人への贈り物として、こういう芸術作品も良いなと。残念ながら今回は、2作品は購入できませんでしたが、もしそれが可能だったら、誰に贈っただろうかなと想像して、気持ちの高鳴りを感じながら家路につきました。

(Anne)

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