はなのすきなもの はなのすきなこと

2017/10/28

自作の器

今年も残すところ、あと2ヶ月。季節も一気に秋めいてきて、あっという間に年末を迎えることになりそうです。

お茶で使う釜も、11月から炉に変わるそうで、先日は風炉の釜で最後のお稽古を行いました。「牛歩」と言われている私ですが、この日のお稽古前に一人で猛練習!先生と先輩方に見守られ、手を震わせながら、今年ラストの風炉のお点前をさせていただきました。

こちらは「大人のおしゃれ手帖」の取材で訪れた、岡山県の備前焼窯元「一陽窯」さんで作らせていただいた、抹茶茶碗。備前焼は釉薬を一切使わないので作品が焼き上がるまで、どんな模様が浮かび上がるのか、まったく分かりません。私が制作した器は、とても幻想的な模様で彩られていました。

お抹茶の深緑が際立つ、すてきな焼き上がり!

お抹茶を飲み干すと、中の模様が浮かび上がって、うっとり、、、

お抹茶ですが、私は裏千家の機関誌「淡交」の取材で訪れた「山政小山園」の「茶寿の音」を愛飲中。甘くて、本当においしいのですよ!オススメです。

そして、先月、母と叔母たちと訪れた金沢の山代温泉で、九谷焼の絵付け体験をしました。先生のデザインがとってもかわいかったので、そのアウトラインに沿って、色付けをしてみました:

昔、飼っていたうさぎのジャイアンと千年(ちんねん)さんが月で遊んでいるイメージ。時間が足りなくて猛ダッシュで仕上げてしまい、線がガタガタw 次回はもっとゆったりとした気持ちでオリジナル作品を作ってみたいです。

私たちは「九谷焼体験ギャラリCoCo」で絵付けをしましたが、「九谷焼窯跡展示館」でも体験ができるそうですよ。

デザインがヨレヨレでも「これも味だね!」と言えるのが、自作の器の良いところ。芸術の秋、鑑賞するのも良いですが、思い切って制作してみるのも、楽しいですよ♪

 

 

記事一覧を見る

大人のおしゃれ手帖ブログ 更新情報を受け取る

大人のおしゃれ手帖ブログ
更新情報を受け取る

Twitterでフォロー

RSSで購読

RSSファイル

follow us in feedlyfeedlyで購読

メルマガを購読