はなのすきなもの はなのすきなこと

前半・法隆寺編

今月中旬、奈良に行ってきました!初日はプライベートで法隆寺を見学。翌日は、世界遺産にも登録されている吉野でお仕事でした☆たくさん写真を撮ったので、「前半・法隆寺編」「後半・吉野編」に分けてお送りしたいと思います!
 
IMG_3685

 
品川駅→京都駅→奈良駅→法隆寺駅。新幹線を降りてから乗り換え2回、約1時間で法隆寺駅に到着です。
 
IMG_3677
IMG_0043
 
駅から徒歩20分ほどで参道が見えてきましたが、朝食を5時に食べたのでおなかがペコペコ。「自家製麺」の看板を掲げる「美濃里」で早めのランチをいただくことにしました。うどんがご自慢のお店で注文したのは、天ぷらうどんとかやくご飯のセット。地元で採れた筍のお刺身と天ぷらとは単品でオーダー!これが驚くほどおいしいー!駅から法隆寺に向かう途中にある「美濃里」オススメです☆
 
IMG_3684IMG_3718
 
法隆寺に到着して、いきなりうどんをすすってしまった私たち。駅を出発してから1時間以上経ってしまいましたw 美濃里を後にして、歩くこと10分。漸く、お寺の門が見えてきました!
 
IMG_9995
IMG_3678 IMG_0004 IMG_0015 IMG_3577 IMG_3639 IMG_3732 IMG_0029
 
久しぶりの法隆寺。今の時期は秘仏の救世観音さまがご開帳されているので、どうしても来たかったんですよね、、、ごくり。救世観音さまは謎が多い、仏さま。江戸時代に200年もの間、全身を白い布でぐるぐる巻きにされていたのを、東洋美術史家のフェノロサが僧侶たちを説得し、その神秘的なお姿がお披露目されることになりました。「布を解くと、災いが生じる」聖徳太子と背格好が似ている救世観音さまはその昔、太子を供養するために作られたのではないかと信じられていました。
 
観音さまが祀られているお堂は真っ暗なのですが、小窓から差し込むわずかな光によって、そのお姿がじわりじわりと浮かび上がってくるのです、、、ゾクリとするほど生々しいお顔と宝珠を持つ手の奇妙な形。みなさまにもぜひお会いしていただきたい仏像です。
 
うわー、法隆寺は仏像の宝庫。素晴らしい仏像がたーくさんいらっしゃいます。金堂にいらっしゃる釈迦三尊像は、私が大学の授業で初めて目にした日本の仏像です。飛鳥時代に止利仏師によって制作された仏像。面長、アーモンドのような形の目、アルカイックスマイルが特徴です。台座にかかる衣のデザインもダイナミックで美しい、、、金堂の壁画に描かれている仏さまや天女たちもうっとりするほど綺麗なので、こちらもお見逃しなく。
 
IMG_3678
 
10頭身?!モデル体型の百済観音さまにもご挨拶。ミニマムな佇まいに見とれてしまいました、、、そして、最後は中宮寺にいらっしゃる、如意輪観音さま。世界三大微笑(モナリザ、スフィンクス、観音さま)にも選ばれました。やわらかで華奢な体の線。色彩が落ち、今は黒い漆だけが残っていますが、当時は色鮮やかだったのでしょうね!何度お会いしても、惚れ惚れするお姿です。
 
IMG_0042
 
ふはーーー。たくさんの仏像たちにお会い出来て、胸いっぱい。そのまま奈良へ戻って、例の場所へ!まだまだ仏像の旅は続きます♪ 閉館間近で、最後の力を振り絞って走りました。
 
IMG_3576 IMG_0068 IMG_3793
 
奈良近鉄ビル5階「奈良旅行センター」でまた大はしゃぎして、とうとう力尽きました、、、夕食前なのに、あんみつ。
 
IMG_3676
 
携帯の万歩計を見たら、この日は10kmも歩いていましたw 吉野まで奈良駅から2時間ほど。その前に、奈良の野菜料理がおいしくいただける「coto coto」で夕食です。
 
IMG_3688 IMG_3637
 
吉野の旅館に到着したのは22時過ぎ。1日中はしゃぎ過ぎて、頭痛がw カバもヘトヘトです。Bonne nuit☆
 
IMG_3596
 
 

前の記事

次の記事

記事一覧を見る

大人のおしゃれ手帖ブログ 更新情報を受け取る

大人のおしゃれ手帖ブログ
更新情報を受け取る

Twitterでフォロー

RSSで購読

RSSファイル

follow us in feedlyfeedlyで購読

メルマガを購読