2015/05/10

ビオワインと泳ぐ

久しぶりにワインスクールの旧クラスメイト12人集まるワイン会に参加してきた。

久々なので、テンション上がりまくり、飲む気満々で電車に乗ったら、集合時間よりかなり早くにレストランに到着してしまった。でも、ちゃんと付き合ってくれる同類もいた。

「私たち、0会組よ。先に一本開けちゃおうね」と、その彼女は手際よく泡を一本注文して、それから即「ワタシ、この前、セブ島に行って、ジンベイザメと泳いできたの。ジンベイザメのお口は、このテーブルくらいあるのよ」とにっこり。

「えーー!!なにそれーー!」

私は、12人用にセッティングされた長いテーブルを見て、頭の中にたくさんの質問が散らばった。ビックリしすぎてどの質問からしようかと迷っているうちに、すでに彼女はグラスを手にしていて、「アンちゃん、カンパイしよぅよー!!はやく、はやくぅ~!」と急かす。

本当にビックリしてたんだと思う。お待ちかねの泡がすでに注がれていたことにも気付かなかったなんて。そんな私も、カンパイして、一口飲んだら、もう、ジンベイザメのことも忘れ、なんだったかな、ジンベイザメ、じゃなくて、、、と、だんだんとビオワインと泳いでる感覚になって、ワイワイ、ペチャクチャ、パシャパシャ、ジャブジャブ、ユラユラ、夢見心地。。。

そのまま竜宮城から浜に戻る浦島太郎さながら、亀ならぬタクシーで家まで帰りました。

幸い、翌朝目覚めても300年経っていなかったし、いやぁ、とにかく、楽しかったし、美味しかったし、最高でした!

所は、外苑前裏にある『楽記』というビオワインと中華料理のお店。ちょっと奥まった路地を入るんだけど、そこで店名を探してもパッと目に入りませんので、ご注意を。ピンクのネオンで『Lucky』とひっそり光ってます。実はよく見ると、横に『楽記』とあるんだけどね。それでもって、なんで、中華にビオワインなんだろう、と思いませんか?それが、それが、味わえば、わかります。めちゃくちゃ合うんです!!しかも、お店のマダムもとっても素敵な雰囲気。同じ年ぐらいなのかしら?自然なプラチナカラーの、おしゃれなショートカットが印象的でした。

珍しくお料理の写真を撮ったので、おみせします。

(Anne)

ジンベイザメの口テーブル

12人テーブル。これがジンベイザメのお口の大きさ。でかっ!

ビオ泡

0会組2人で開けた最初の泡は、フランス、ロワール地方の自然派ヴァン・ムスーで、『アトゥモスフェール』という銘柄。キレもコクもある。このあと、イタリアのスプマンテを飲んだけど、こちらの方がはるかに好みだな。

コリアンダーのサラダ

前菜にはコリアンダーのサラダとフルーツトマトの特製黒酢漬け。コリアンダーのみのサラダって珍しい。激美味!

北京ダック

炭火釜焼アヒル。落花生添え。タレが、これ、ガリと梅風味、だったかな、とてもとても良く合うお味だった。

焼き豚その他

左から、焼き豚、まるでムースのようなレバー、カリカリの三枚肉。真ん中はセロリのレモングラス風味に、蕪のピクルスのようなもの。この盛り合わせ、食べ過ぎました。なぜなら、この時のワインが、むちゃくちゃ合ったから。ビオワイン独特の、梅酒や紹興酒のような味わいは、中華との相性抜群。納得しました!

ビオワイン各種

もう、この辺からは色々な自然派ワインボトルがテーブルを回っていました。奥のロゼも、梅酒のような味わいで個性的だけど美味しい。でも、結局おしゃべりに夢中になってしまう私たち。

クレマチス

中でも一番独特の味わいだった『クレマチス』という銘柄の微発泡ロゼ。クリーミーだけど、ビオっぽさが強くて、テーブルでは好き嫌いが分かれた。

 

 

 

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