2016/03/16

はじまりのはじまり

あんぱん

美味しそうでしょ?

あんパンです。

でもこれは、絵です。しかも木版画です。木版画の絵本です。

さて。絵本好きが昂じて、読み聞かせをうちの子だけでなく他の子にも、という思いでよそのお宅に「お話アンヌがおじゃまします」ということになりました。 続きをみる

2016/02/24

2月のイベント

2月といえば我が家では、ありきたりですがスキーとバレンタインチョコが恒例のイベントです。

こちらはスキー。昨年スキーデビューさせた息子を連れて、今年も雪国へ向かいました。恒例化しつつあります。吹雪にもめげず、親子ともに鬼ごっこをしながら滑り楽しみました。

スキー/吹雪

でもやっぱり晴天のゲレンデには感無量。 続きをみる

2016/02/02

ためいきの後

私がまだものすごく若かったころの話です。好きな人に振り向いてもらえなかったり、好きな人ができなくて困ったり、つきあってみたけどうまくいかなかったり、私も人並みに恋愛の悩みはありました。友達と、一体どういう人が私には合うのだろうというテーマでため息まじりに時間も忘れ語り合ったときもありました。人並みに。そんなある日、ある人に勧められた本がありました。本、というより、絵本、というよりイラスト本。私の恋愛感を覆すような衝撃的な観点の物語でした。その人は大人向けだと言っていましたが、今思えば、子どもにも読んで聞かせてまったく問題ないものです。ただ、大人の解釈と子どもの感じかたは当然違うと思います。大人は、自分の人生や恋愛経験を振り返って、道標になるような哲学的なことを読み取るはずですが、子どもはきっと、純粋な冒険物語として楽しむと思います。大人になった私は、なにが悔しい、なにが悲しいって、もう子どものころのような感覚で、作品に触れ合うことができないことです。どうしても大人ならではの「解釈」をしてしまうのは、年を重ねることが楽しいと思いつつも、そこだけは残念に思うところです。 続きをみる

2016/01/19

春夏秋冬

プロフィールを書き込む時に、よく「好きな言葉」を入れる項目がありませんか?そういうとき、私はいつもこれという言葉が見つからずに戸惑います。そういう時にサッと記入できる言葉を準備していないから、なのでしょう。そんな中、先日、ウチの子に「ママ、好きな諺はなぁに?」と聞かれたので、考える良いきっかけとなりました。ウチの子は最近諺を少し教わったばかり。「猿も木から落ちる」、「かっぱの川流れ」、一番のお気に入りはもちろん「頭隠して尻隠さず」。男の子はこういう言葉に本当によく反応します。意味の方はどこまで理解しているか怪しいのですが、本人は諺にふれて「面白い」と思ったようで、まずはその気持ちを大切にしてあげようと思い、私も真剣に相手をしてみることにしました。

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2016/01/04

パリ、年末、ことがらのいくつか

2016年がはじまりましたね。今年はどんな一年にしたいですか?

私はできれば絵本にどっぷり浸る年にしたいです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて。昨年の年末は身内の用事で慌ただしくしていました。中旬には義父(継父)の具合が思わしくなく、急遽パリへ。幸い、ぎりぎりのタイミングで間に合い、お別れができて本当に良かったと思ってます。87歳とそこそこ高齢、入院生活も短く、多くの友人たちに見送られ、また、パリの国立近代美術館であるポンピドゥーセンターのギャラリーで、本人の展覧会が開催されている最中に世を去って、詩人・作家・美術評論家として本人の信念を貫いた感無量の人生だったのではないかと感じます。きっと今では、先に旅立ったブルトン、アラゴン、ミショー、ミロ、マッタ、ブロネールなどの旧友たちと再会して喜んでいるのではないでしょうか。

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2015/12/12

ある日のひとコマ

これは猫。名前はタンタン。アンヌの一家に飼われています。寝てるのか、寝てないのか。。。

ねむる猫1

あ、起きてたみたい。

ねむる猫/2

「なにか?」

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2015/11/30

フランス人の、急がば歩け!

そろそろ12月。なにかと忙しいこの時期は、やはり「師走」と言われるだけある。これは当て字なのだそうだが、意味は「師」といわれるような偉い人までもがバタバタと走り回るくらい忙しい、ということらしい。一方私は、12月でなくてもバタバタと走り回ることが多い。「師」じゃないからね。先日も、1時間の間に、ポストに投函しに行って、銀行で振り込みをして、本屋に寄って、買い物を済まして、というプログラムをこなすために駅前をバタバタと走っていて、そしてふと思った。

子どもじゃあるまいし、みっともないのでは?

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2015/11/11

ピンクリボンの話

最近よく仕事の合間に、人間ドックや検診の話が話題になります。みなさんは検診を受けていますか?私はとにかく痛いのが大嫌い。検査などでちょっとでも痛いと、いい年して、看護師さんもびっくりの大泣きをするくらいです。

なので、ずっとマンモグラフィーは避けて通り、でも検診はしとておいたほうが良いということで、「痛くない」といわれるエコーでやり過ごしていました。

ところがこの「エコー」、医者も看護師も友達も、みんな口を揃えて痛くないと豪語するのですが、私にとっては拷問に近いくらい痛い、というか、気持ち悪いというか、嫌なんです。検診の30分間は毎度のことですが、辛すぎて体が硬直してしまいます。なので、超音波室から出るころには腕や首が筋肉痛になっているんです。それでもマンモは相当痛いらしいからせめてエコーだけは頑張らねば、と毎年受けていました。

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2015/10/28

大人のひとへおすすめしたい

またしても絵本の話。。。

とはいえまずは映画の話。ずいぶん前だが、ガス・ヴァン・サント監督の作品が好きだった時があったな。きっと今でも観ると好きなんだろうけれど。キアヌ・リーブスの美貌を知ったのも、リバー・フェニックスの死を悲しんだのも『マイプライベート・アイダホ』に心打たれたからだし、今に至るまでマット・デイモンのファンでいつづけているのも『グット・ウィル・ハンティング/旅立ち』を観てからだし、90年代はソウルやワールドミュージックばかり聴いていて、グランジには見向きもしなかった私が、カーク・コバーンの才能を知ったのも『ラスト・デイズ』だったな。『エレファント』の衝撃的な題材と流れるような撮影法、強さと脆さの間を綱渡りしているような青年たちの心の描写。うーん、やっぱり今でもまだ観たい作品だ。

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