2016/08/23

なにげない魔法の言葉

唐突ですが、論語を読む機会はありますか?私は、ウチの子用に購読したつもりが私の愛読紙にもなってしまった小学生新聞で、論語に触れるのが図らずも日課となっています。何千年も伝えられてきた教えだけあって、ひとつ読むたびに「なるほどー」、「たしかにー」となります。たとえば、今朝の論語は、「〜喪は其の易めんよりは、寧ろ威めよ」でしめくくられていて、意味は、「お葬式などは、変に行き届きすぎるよりも、どこか、まとまりがないくらいでちょうどいいのです」とのこと。どうですか?なりほどー、ってなりません?そんなわけで首を縦に頷き心を清めたり、道徳観を高めみたりしているのですが、面白いことにある漫画を読んでもそんなことがありました。こちらは、固い論語とは真逆の、ふんわりとした、やわらかーい言葉で語られる教え。正直言うと、論語との比較はこじつけのようで苦しいかもですが、とにかく、「なるほどー」「たしかにー」的な発見満載の、心が洗われ、和む、魔法の言葉が詰まった日常の玉手箱のような作品なんです。それが、これです! 続きをみる

2016/07/30

心ふるえる絵本

夏の海

7月もあと数日となり、いよいよ夏本番ですね。私はフランスで育った年月が長いので、つい、8月は休暇のイメージがありますが、お盆も休めるか否かというのが日本の仕事人の現実。でも、私としては、8月は仕事をしても気分はバカンスで、心は海や山に奪われています。実は、そうやって気分を散漫させないと、私は夏を乗り切れないんです。なにせ暑さに弱いんですから。サマードレスというアイティムは好きで着たいけど、それを着るために必要な気温「摂氏30度」が苦手。気温が40度近くもなると、幽霊みたいになってしまいます。それでもって、そういう時の乗り切り方は、もうひとつあります。南米産のドロッとした赤ワインをキンキンに冷やして、氷を浮かべて飲むんです。なんで赤なんでしょうね?でも そうしたくなるんです。 続きをみる

2016/07/16

初夏の読み聞かせ

図書館、小学校と、読み聞かせが続き、行ってきました。

6月末の図書館読み聞かせは、梅雨の時期と2-3歳児が来ても対応できるようにの2点を意識して選書しました。

小学校の方は、一校では丁度7月7日だったので、七夕に纏わるお話を選び、もう一校では、夏休みを意識して魚や海関係の絵本から選びました。

本の紹介の前に、耳寄り情報です。

そもそもまず、私がウチの子に読み聞かせを始めたのは、私が絵本好きだったからということ。それから、想像力、表現力、語彙の多さ、心の豊かさなどの観点から、子供の成長に読み聞かせが良いらしいから、ということ。それと、「子供に良い絵本をお母さんの声で読んで聞かせてさえいれば、将来何か困難にぶち当たった時、大きな心の支えとなってくれる」というような内容のメッセージを、絵本専門家たちのエッセーなどで度々目にしたから、というようにウチの子のため、のつもりでした。ところが、面白いことに、読んで聞かせている自分自信に大きな変化があったんです。ストレスが溜まっていたり、イライラしたり、しょんぼりしたりした時でも、声に出して絵本(本でも、なんでも良いと思いますが)を読んでみると、スーッと心の中の詰まりを流してくれる感じがするんです。心が和む、心が癒される、そんな感じです。 続きをみる

2016/06/30

ビーガンフードから広がる世界

先日、撮影現場でいただいたランチ弁当にめちゃくちゃ感動したので、お話させてください。

中目黒にある、『ビーガンバードランデヴー』というお店のデリバリーランチのことです。玄米菜食系のお食事に馴染みのない人は、初めて食べる大豆たんぱくの唐揚げに「まるでお肉みたい」と衝撃を受けたりしますよね。私もそうでした。でも、まあ、マクロビオティックのお料理教室に通っていたこともあって、大豆たんぱくにも慣れ、今はもう衝撃を受けるなんてことはありませんが、玄米菜食系のお食事メニューは、なんだかんだヘルシーで嬉しいですね!でも、この度ばかりは久々ノックアウトされました。メニューにというより、弁当BOXに巻かれた帯に、です。そこには、経営者のモットーとメッセージが!それも3種類ぐらいあり、その内容を是非ご紹介したいと思います。 続きをみる

2016/06/14

読み聞かせ活動

少しですが、読み聞かせの活動に幅ができてきました。

1歳のラアちゃんへの読み聞かせにはじまり、公立の図書館や小学校へ出向いて読み聞かせをしたりもしています。もう少ししたらウチの子の小学校でも、活動開始の予定ですが、公共の場へ出向くときは、お話のボランティアグループの一員としてお手伝いさせていただいてます。

それにしても意外と課題が膨大。正直、今のところは選書と声が届くように読み上げるので精一杯といったところです。1歳のラアちゃんは、個人だし、知人宅なので比較的自由気ままにやらせてもらってます。でも公共の場となるとより責任重大。ましてや小さな子供たちの柔らかい頭にインプットされる物語なわけですから、影響力を考慮しながらきちんと選書しなくてはならないし、子供たちが安心して聞いていられるような雰囲気の人でなくてはならないと思っています。でも、いろいろ考えすぎてデビュー当日は、顔がこわばってしまいました。恐ろしい形相をした山姥さながらでなかったと良いですが。。。とはいえ、それもまあ、経験。場数を踏めば少しづつ慣れて表情も和らいでいくと願っています。 続きをみる

2016/05/25

小さい春

東京のこの頃は五月だというのに真夏みたいに暑いですね。こうも暑いと春をじっくり愛でてはいられず、気ばかり焦って夏休み計画など立てたくなります。

でもちょっと時間を巻き戻して、5月の大型連休中に見つけた「小さい秋」ならぬ「小さい春みつけた」話をしますね。

高原植物

『はなをくんくん』というルース・クラウス作、マーク・シーモント絵の有名な絵本がありますが、まさにそんな感じ。このお話は、雪景色の中、静かに冬眠しているクマやヤマネズミ、カタツムリやリスたちが、なんだか良い香りに気がついて、ふと目を覚まします。そして、くんくん、くんくん、と一斉に良い香りのする方へ引き寄せられて、みてみると、真っ白な雪景色の中に、ポツンと黄色い花を見つけるんです。そして、笑だし、踊り出します。小さい春を見つける喜びが伝わって来る作品です。 続きをみる

浴衣美人

桜型湯飲み

見てください!この、お茶を入れると桜型が現れるという煎茶茶碗、素敵じゃないですか?これは先日行った呉服屋さんで出していただいたものです。 続きをみる

2016/04/19

4月の魚

少し前の話ですが、4月1日といえば、お花見シーズン真っ盛りですね。みなさんはお花見をしましたか?

  2016sakura

私は、親戚の家でお庭の満開の桜を窓越しに愛でながら、やっぱり団子に夢中、食い倒れておりました。 続きをみる

2016/03/26

お話アンヌがおじゃまします

というわけで訪問してきました。1歳のラアちゃん宅に読み聞かせをしに。

なにせ人様に読み聞かせるのは初めてでなんとも緊張しましたが、第一回目としてはこんなもんでしょうとためになる経験をさせてもらいました。

玉手箱のふたを開けると素敵な本が出てくる、といった演出をしたかったのですが、今回は風呂敷のリボンを解くと中から。。。

 読み聞かせ3月ラア/1

絵本が出てきます。 続きをみる

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